2013年8月11日日曜日

無料ネタ

ネット上には、無料で活用できるもの・読める記事がたくさんあります

ただ、作るのは時間を使っているので、どこまでがフリーでどこから有料か
は提供側で特に意識しなければならない


【提供側】
趣味・関心を充たすので時間を提供する
●NPOなどへの協力、
●好きだから無料報酬でもやる
人の考えた方次第


【ユーザー視点】
・WIKIの活用(辞書がわり)、動画視聴(マンガ)、専門的な記事・PDF
・パブリックデータ ・パブリックアート
これも利用できるんだ:見つけるアンテナ検索感度を上げておく


フリーライド対策:
提供側→収入源の多様化 
ユーザー側→モラルの確立


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