2013年8月29日木曜日

バルセロナ 練習メソッド

"バルセロナ 練習メソッド" と検索すると

日本のクラブチームの練習風景(ユーチューブ)が出てきます

基礎力を上げるために、確率された練習メソッドが
技術力向上にとても有効
(学校の体育と、クラブチームの練習では大分違う)

同じ時間を使う場合に、目的に対して有効な方法は?
と考える

マーケティング担当者能力向上にも、同様のことが言えそう
どういうトレーニングメニューをすればいいのか


マーケティング力向上(法人)

マーケティング力を企業としてあげるには

●チームで取り組む
物理的に難かしい場合も多いですが、
マーケチームがある企業が、まずはそれだけで他社より
強くなる

●継続した課題に取り組む
・実践で練習できる等、鍛錬方法ができている場合
(人数少ない場合は、外部企業と協力)

●ベンチマークを作る
・どのマーケティングチームのレベルを目標とするのか
を決める

自社マーケティング力向上は、企業(民間)として重要な課題

テクニカルフォーラム

PC関連だと、技術サポートサイトがあります

WordPress フォーラム
http://ja.forums.wordpress.org/

日本で普及しているものだと
サポートサイトも日本語対応です

米国のものだと、日本支店なしのサービスの場合、
サポートサイトが英語

この点がきつい人多い(自分含む)

2013年8月28日水曜日

ティザーサイト

カタカナが増えてきた


単語を中心に意味が理解できたりするので、
便利な手法(流行すれば、言葉として定着)

人気のティザーサイト5 とか派生していく

今日知ったティザーサイト

scene


ティザーサイト(意味)
正式オープン前のプロモーション用Webサイト。


グロースハック、ハッカソン等のカタカナも良く目にします

置き換え表現

置き換え表現 :広告コピーでよりあった方が良い


ネット広告もジャンルが広いので、これを病院に置き換え

耳鼻科        →ブログ広告 タレントキャスティング
眼科         →アフェリエイト広告中心
歯科         →PPC専業、SEO
皮膚科        →スマホ専業
地域の中核病院  →ネット広告代理店(上場企業、それに準ずる規模)
国立病院      →総合広告代理店(4マス+ネット広告他)

いかがでしょうか
伝わりますでしょうか

クリエイティブの上げ方

クリエイティブの上げ方

制限を設けるがあります

締め切りを設ける がそれです
→集中力UP

図らずも、どこかの機能がつかえなくなった場合も
他の機能が鋭敏になったりします

パワポ資料 圧縮

検索で、 "パワポ資料 圧縮" とたたくと
関連ページが結構でます

PC関連の設定対処法はWEB上にあることが多い
また、ない場合は、聞くサービスも知っているといい

10M超えると受けれなくなっているメールソフトも
あるので送る側が気にした方が良い点

資料が多くても、あまり読まれなかったりします

テクニカル情報は検索が役に立ちます
PC2台運用で、1台使えない場合にもう一台で調べます

2013年8月27日火曜日

いいね

いいね:ボタン

いいね(一部よくないね)と新たなツールで起こることがある

人が使うものだから、利用法も色々あっていいと思うし、
止めたり、使ったりも自由

社会学者の人の心理面の記事なんかも
結構参考になる

ツールのオプションの細かいのは、
機能好きには好評でしょうが、
アナログ人には、きついもの


レイヤー

レイヤー :層

カタカナで良くでてきます

比較する際に、レイヤーが同じというのは
重要です

PV増え気みのブログと検索経由のクリックで
重みが違います

層を変えて捉えると違った解釈になったり、
コミュニティに対しての概念にも使える
幅広い言葉

有力ネット媒体の見つけ方(3つ)

有力ネット媒体の見つけ方(3つ)

1 自社でアフェリエイト広告を利用
成績の良い媒体・ブロガーと交渉

2 自社でアドネットワークを利用
成績のよい媒体を直指名で企画広告

3 他社(事業会社)の知人と情報交換
担当者フォーラムなどで同業、他業(通販同士)と
職種間で仲良くなる

どこに情報があり、どういうにしたらわかるのか、
他にも方法あると思いますがまずは3つ

ネット金額、グロス金額

意味の確認

ネット金額
広告商品の卸値

グロス金額
市場価格

どの商売にもある内容(呼び名は多少変わる)


"単語 意味" で検索すると教えて〇〇等で出てきます

今更、人に聞けない場合に検索役に立ちます

2013年8月26日月曜日

まとめサイト

まとめサイト

検索に強い、まとめサイト
:関連テーマでテキスト記事、リンク構造

ユーザー視点
・何か調べていて検索で出てくる。関連情報が並んでいる→便利
港区病院BEST10、グルメ等何でもいい

サービス運営側
・新たな導線の可能性
・HP、自社サービスへの誘導

あるテーマで書いてもらい自社への好印象を狙う

自然な切り口を用意→誘導

"誘導"という言葉も、んー
(自然盛り上がりの醸成)

2013年8月23日金曜日

文字の大きさ

ブログを見ていて、

ちゃんと 無料相談 と大きさ・色 を変えている文章を見る

将棋の型のように、文章にも型があり、引きだしを増やす

ことをブログを続けるなら知っておきたい

・間をトル
・小見だしをつける
・反対意見をいれてまとめる
・数字を活用
・図を活用
・問題提起→それに対する意見・解決法

お決まりのパターンをもっておくと、その人らしさに繋がる
(同時に硬直した印象)



2013年8月16日金曜日

1分間自己紹介

1分間自己紹介をテーマにしたミニセミナーに参加

1分間:250文字~300文字程度話せる
A4原稿用紙1枚400文字 です

苦手や強化したい人は、事前に300文字でテキスト化
それを読み直しすると良さそう

こういった会に参加する人は、フリーランス、会社代表など
表に立って頑張る人であるケースが多い
(ある意味、人材スカウト、潜在的な転職者層にアプローチ可)

これの応用はビジネス的にも考慮のしどころです
真正面からあたらずに、対象となる人がどういう心理で、どの名目だと参加しやすいか
"人"って難しい。

合宿シュート2万本

ユーチューブでスラムダンクを見ていて、おおっと響いた言葉。

花道が、全国大会に向けてジャンプシュートを短期間で身につけた
時に行った特訓

ブログで置き換えると、ブログ月1000本(投稿)でしょうか

アメブロあたりで、本も出し、うまくいっている専門家で月300本位を
ピークで投稿しているのを見た
質をある程度確保してだと月100本とかでしょか
数だけではほぼ意味なしなので、やはりテーマ絞るのが筋かと

5・6本連続投稿すると何となくあったまってくる気がしますが
通常の記事広告で考えると、推敲して文の適量がありますので
ブログの流れで書いたものだと5投稿が1記事位の労力

300文字が文章として整えるようになるのがやる意味としては
ある・書きながら、もう少し綺麗に書けないか、伝わる引きだし
を増やせないか、独自のきめセリフを編み出せないか

テキスト文も初級中級上級がありますね
安定感を出すために、編集者のコツを学んだり、フォーマット(型)を
勉強することも必要

イェイ!

もやもやカテゴリ

人の感情で、カテゴライズ

”いい加減幸せになりたい40男子・女子” とか

直接言ってしまうと引いてしまう(サービスであれば人が集まらない)分野も
表現やツールの幅が広がって近い人達を繋げる・補助する
WEBサービス・アプリが登場してきている

人の心理に基づいている
反面
対人への対応力は相対的に落ちている

都会は人は多いが、うまくその多さ(多様さ)を生かしきれていない人が
非常に多い
"あきらめない心"が変わる可能性を残す唯一の方法

俺の求人

俺のイタリアン:原価率高め、回転率高めで話題をさらったレストラン

特に関連性はないのですが、
最近40代以降のお仕事:400万円~ がカテゴリとして必要な気がしてます

ハイキャリアの路線ではいけないが、まだまだビジネス人生長いし、定年後によくあるような
マンションの管理人とかの仕事ではなく、人の判断や人ならではの手ごたえのあるお仕事。
(収入面だけものたりないが)

40代~のお仕事ニーズ

人柄が行かせる仕事:数年会社に所属して力が蓄積できるお仕事
業界ごとに事情は異なるでしょうが、同年代のことは同年代でカバー
(セーフティーネット的な意味合い)
あまり行政・人に頼ってばかりではいけません。
いまその仕組みがなければそれ自体を生み出すという思考が大事だと思います



検索に強いサイト(求人サイト)

検索に強いサイト(求人サイトの場合)

ひとつの特徴

【こんな場合】
会社名で検索→現在この会社は募集をかけていません。と表示され、でも
この会社に条件が近い会社は、とレコメンドしてくるサイト

ユーザー側
会社名検索→一定数、採用応募を検討している

サイト側
潜在有効ユーザーにアピール→レコメンドでサイトサービスに引きこむ

会社名は上場企業+市場での有効企業数を設定

数が多くなるとシステムで対応(検索に強い表示システムの採用)
これだけで、何万ページの確保となります


求人サイト(会社名でSEO)
貸借サイト(物件名でSEO)
ファッションECサイト(ブランド名でSEO)
アマゾン(とんでもない数の商品数でSEO)
と原理は同じ

【流れ】
人の頭で考えて→それに対応するサイト
(途中からの方針追加は、効率悪し)




各カテゴリ:年代

年代別にわけて考察

呼び名

男性
10:少年、青年、BOY
20:ヤングマン、成年、男子
30:だんな、
40:おっさん、紳士、パパ、オヤジ、ミドル、ダディ

女性
10:ガール、少女、女子高生
20:レディ、女子
30:ママ、
40:マダム、

また、趣味や雑誌名でカテゴライズしたりと多様化している
勝手に略語して造語していたりすると若いなとか

区分け要素は、マーケティング時に必要。

2013年8月11日日曜日

東京美女Linuxブログパーツ

日経Linux 雑誌を読む

サイトを見る http://bijo-linux.com/


ブログパーツが配布されている(無料)


自社ブログにつけて見る

という流れです

完全に記事より、写真に目がいきますね(汗)。
これもよしとします


ブランド名検索数(月間)

"キムタクまにあ" なるブログを見まして、
服のブランドを検索

Y検索ツール(201308):部分一致
ヒステリックグラマー    :17万回
HYSTERIC GLAMOUR :1.7万回

服などブランドの場合、カタカナローマ字表示両方抑えます
上位表示のために必要なクリック単価も低め20円で良さそうなワードです

ヤフオクでTシャツ1枚買お!


他社名、他社サービス名:PPC

他社名、他社サービス名に対してのPPC

基本的には、他社サービスの設定は避ける傾向にあります
(かけあいになってしまうと消耗戦になるので)

アフェリエイトで社名・サービス名がコンバージョンが高くなるので
設定したいというニーズはありますが、告主側からするとそこはやめて欲しい
(自社サイトが目立なくなる)となります


ただ、自社サービスの隣業界(補完するような業界・サービス)は
PPC設定したいカテゴリです。

WEBサービス:サービス名検索数(月間)

WEBサービス(著名サイト):サービス名検索数


Y検索ツール(201308):部分一致
(スマホ経由は数値の1/3程)

クックパッド 240万回
楽天トラベル 290万回
リクナビ    33万回
アットコスメ   38万回
アットホーム   36万回

同規模で横の比較 、縦比較はグーグルトレンドで期間比較

PPC広告の場合は、上位表示した場合のコスト(表示数×クリック単価)が
基礎データとしてあります

家電業界:会社検索数(月間)

家電業界:会社検索数


Y検索ツール(201308):部分一致

パナソニック 110万回
東芝  37万回
日立  44万回
ソニー 45万回
富士通 19万回

上場企業の社名が月間何回位表示されているのか

新聞・経済TVなどで取り上げられやすい業界・そうでない業界ありますが
同業界で規模間比較にはなります(WEB上での露出度目安)


〇〇 無料 :検索ワード

PPC広告で

"〇〇 無料"というワード 検索数がそれなりにあり
ワードを購入するか迷うワードである

〇〇 格安,比較 位ならワード購入したとしても 
"〇〇 無料"は提供側のモデルができていない場合は避けた方が無難

無料はユーザー側にとっても危険性があるというのは
把握しておいた方がいい



無料ネタ

ネット上には、無料で活用できるもの・読める記事がたくさんあります

ただ、作るのは時間を使っているので、どこまでがフリーでどこから有料か
は提供側で特に意識しなければならない


【提供側】
趣味・関心を充たすので時間を提供する
●NPOなどへの協力、
●好きだから無料報酬でもやる
人の考えた方次第


【ユーザー視点】
・WIKIの活用(辞書がわり)、動画視聴(マンガ)、専門的な記事・PDF
・パブリックデータ ・パブリックアート
これも利用できるんだ:見つけるアンテナ検索感度を上げておく


フリーライド対策:
提供側→収入源の多様化 
ユーザー側→モラルの確立


2013年8月9日金曜日

電脳圏から新サービス(WEBサービス)が出る理由


一番、最初のアイデアはオフラインかもしれないが
形に成り出すころには、オンライン上に出てくる

WEBサービスだから、オンラインは当然なのだが
サービスのカットオーバー前から、オンライン上に現われてくる
のは確実

投資家(お金)、企画者、営業、デザイン、プログラマーが1チーム
だとすると、その生態系が整いつつあるのが現状ではないでしょうか


サービスが出現する前にも、モニター機能がオンライン上で
働き(プレ会員etc)、ハッカソンのようなコンテスト、
初期ユーザー候補の数が増えているのも追い風

【流れ】
低コストの開発環境→競争増加→新サービス

【周辺サービス増加】
メンバー集め補助サービス
開発資金補助サービス(ファインディング)、
アドバイスサービス
PR支援etc
BIGアイデアがいつ孵化してもおかしくない環境

ユーザーとしては、便利になる状況を
うまく活用するのがいい



2013年8月8日木曜日

夏 (言葉の連想)

8月 サマー お盆

イベント
花火、祭り、海、お化け屋敷、甲子園、川遊び、避暑地、
夏休み、サマーセール、終戦


ビアー、すいか、そうめん、冷やし中華、アイス、かき氷、

もの
浴衣、ぞうり、日よけ傘、UV製品、扇子

夏男、夏バテ

季節があることによりいろんなことが起こる

ダークホース

夏の甲子園が今年も始まります

大会について記事を書く場合に
どの切り口で書くといいのか

個人差はあると思いますが、優勝候補を中心に書く、
ダークホースに焦点をあて書く いずれにせよ狙いは重要

要素としては、
県自慢、地方大会エピソード、注目選手、過去のデータ、監督、マネージャー、
天候、観客、トーナメント戦、イベントとしての価値etc

甲子園をテーマにした小説・マンガ数多くそれだけ
ストーリー化しやすい題材である


漫画の特徴

漫画の特徴として

・単純化してわかりやすく、事象を伝える
・10歳でもわかる ・絵なので印象に残る
・ストーリーで飽きない

ということがある

とっつきずらい分野の最初の取り掛かりとして優れている
しかし、作成に労力・手間が多分にかかる難点あり




ゆるきゃら(2)

最近印象に残ったゆるきゃら


オクトパス君
南三陸を明るく元気にするキャラクター
http://ms-octopus.jp/


しまねっこ
島根県観光キャラクター
http://www.kankou-shimane.com/ja/shimanekko


ホイップるん
自由が丘のイメージキャラクター
http://jiyugaoka.keizai.biz/headline/942/


個人的お気に入りBEST10とか記事にしやすい

友好都市のきゃらと交友がもてたり、ソーシャル投稿の素材に使えたり
と一定の活躍が想定できます




ゆるきゃら(1)

2013年のゆるキャラ総選挙は

関東代表のふなっしーが優勝
http://gotochi2013.jp/result/

2011年優勝のクマモン までいかなくても活躍を望みます

町おこしで活用されるゆるきゃらですが、ソーシャル発信の際に
重宝されます。
ゆるきゃら× の画像は、印象に残りやすい

企業でも、独自きゃらを作れる環境になっています

検索すると
イラスト作成 ・ぬいぐるみ作成の2工程が必要
(他:商標関係)

イラスト作成
コンペサイトを使うと数万円

ぬいぐるみ作成
日本の製造工場利用:30~50万円 中国:3.8万円(ふなっしー談)

作りやすくなった=競争相手も多い ということです
企業ですと、利用用途・運用法を考慮する必要があります


2013年8月7日水曜日

エシカルグッズ

代官山 鳶屋書店 にてエシカルグッズ購入

People Tree(フェアトレード品) というブランドです

名前は"ジャコ"とします。








美味しいお店の見つけ方(ネット)

美味しいお店の見つけ方(ネット)

その土地の不動産屋のブログが充実しているケースが
都内だとあります(自由が丘、下北沢etc)

どの人が食通なのか、発見がかぎ、
SNSでもやっぱりいます(グルメ)

アプリ 
Retty まとめ 注目かも 
デートに使えるお店15(六本木) 築地おすすめ海鮮10、
まとめられているとどれか自分に響くものが出てくる


電脳圏の人口(日本)

電脳圏の人口

日本の人口は約1億3千万人
関東圏:約3千万人

ネット・スマホを通して、インターネット情報に強く影響を受けている
人口2-3千万人(想定)

実店舗がなくても、モール参加・WEBのみ(EC)で商売できる商圏層
全国をまたにかけ、関東圏の人口位には膨らんでいる感あり

全国規模の総合通販の生データがあればもう少し掘り下げれ
そうなテーマです

この環境によってできる商売・職業というのも当然生まれます
商売:タレント業→ブランド展開
職業:プロブロガー、ユーチューバーの登場

スマホ、タブレット、アプリ、WEBサービスと普及・拡大する要素は
まだまだある

ライターの価値(2)

ライターの文で"いいな"と思うとき

こんな時
〇書くテーマの切り口がいい
〇リズムがいい


〇テーマの切り口がいい
・ある事実・記事があったとして+独自調査や視点が入っている時


2013年時点で、20歳人口約120万人、20年前は約200万人
20歳人口は3/5になっている
これに対し、大学の数は1992年523校2012年783校(政府統計局数値引用)
と、なんと増えている
(特に私立校が増え、生徒数も20年で約50万人増)

大学全入時代と言われるわけです


〇リズムがいい
文章が区分けされている
効果的に表・グラフ・写真が入っている
何が言いたいのか伝わる






ライターの価値(1)

ライターの価値

サイト上では、まとめ記事やランキングなどテキスト原稿が大量に生み出されている
まとまった文として、読みやすい・読みにくいはやはりある

編集の基礎力・実践を積んだ方の文はブログと言えど
読みやすい
引きだしも豊富に持っている

そういったまともな文章を参考にしてドンドンテキストは増えつづける。
 の法則によれば、質の高い文章も増えるはず

1億総配信:これは幻想かと思います
理論上はそうでも、やはり文を書くのが向いている・いないはある

ある程度、好き・必然性があるでないと文章力は上がらない
上手くならなければ結局面白くない→続かない
こんな流れだと思います


2013年8月6日火曜日

WEBサイトにあると親切

WEBサイトにあると親切なコンテンツ(テキスト)

・そのサービスを利用するにあたり、陥りがちになることが
事前に書いてあること

〇〇という課題あり

それに対してのソリューション

周辺情報で、実際にサービスを使う際の注意点(同業界でありがちな点)
を解消しますetc

全く勝手がわからない分野で、事前に気をつけるべきこと
が記されていればやっぱり親切である
そんなページは増えている

2013年8月5日月曜日

ページランク調査

ページランクを調べる際に、グーグルツールバーを入れていなくても
ツールで調べることが出来ます

http://pagerank.bookstudio.com/

ページランク6以上であれば、検索対策も進んでいる場合が多い

Blogger :カテゴリ設定

Bloggerでのカテゴリ設定


1、投稿の際にラベルを付け投稿

2、レイアウト→ガジェット追加→ラベル(表記をカテゴリに変更)


デフォルトではカテゴリついていません

ガジェットはその他もありますので、
用途に合わせて追加可能です

広告成立の目安

広告成立の目安

ネット、リアル 両方とも100万ユーザー(ユニークユーザー)あると
媒体として成立するラインです

ニッチ媒体などでもひとつの目安となります

2013年8月4日日曜日

Y検索とG検索の違い

Y検索とG検索の違い

日本のY検索がG検索の結果と同じになって、はや3年(2010年7月‐)
表示の違いで一番違うのは、

Y検索:ショッピング、知恵袋が1P目に表示されます
また、PPC広告の表示場所が違います
ヤフーPPC広告:上位3~4社がページ上部分と下部分に2回露出します

G検索:MAP表示が1p目に入るケースが多い
(MEO:マップ上位表示サービスも有ります)
・電子上の情報を自然に表示すべく、日々ロジック変化(アルゴリズム変化)します

(2013.0804)

検索に強いWEBサービス、サイト

検索(SEO)に強いWEBサービス、サイト

SEO上優れている点
内部構造:テキスト中心
リンク:巨大サイトは自社サービスのリンク構造だけでも強みがある


サイト
WIKI:用語集 
Y知恵袋:Y検索の1P目に表示
公共:政府・自治体(被リンクされやすい)


ブログ
はてな:Bボタン
アメブロ:友達読者
両ブログとも被リンク構造が優れている

WEBサービス
比較サイト
メディア(記事サイト:特にIT系):配信先が確保されている(それぞれページランク高め)
アマゾン:検索の鬼(商品名でほぼ検索に出てきます)
まとめサイト:用語集的なサイト(オリジナル記事を集める工夫)
商用大規模サイト(転職、不動産仲介、中古車買取・販売、旅行チケット販売etc)
大規模ECサイト:化粧品・洋服:ブランド名で露出
SEOサービスも十分に活用

ネット上で一等地と呼べるキーワードの多くは、強力サイト(技術・資金豊富)がひしめいて
いるケースが大半です
最初に狙うワードは、業界のニッチワード・ブランド名などがおすすめでございます