2013年6月25日火曜日

検索の用途

ホームを見つけてもらう為に、あるキーワードで露出するように設計:SEO

キーワードを気にするのは、周回遅れの販促?

それは現在でも違うと思う

インターネット白書をみるまでもなく、ネット広告の主流はPPC広告であり
毎年堅調に利用額は伸びているから


どんな時に検索エンジンを使うのか

●辞書代わり
●困ったとき、探し物
●文献を探す、テンプレートを探す

人経由(SNS)での情報も増えてはいるが、
検索は使えるものとして、ずーと残ると思います




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