2013年6月25日火曜日

グーグルトレンド

グーグルトレンド の副次効果

http://www.google.co.jp/trends/

日本以外のトレンド記事が見れる
(アメリカ、ドイツ、イギリス等)

2013年6月24日月曜日

キーワード トレンド

キーワード トレンド 測定ツール

グーグルトレンド
・1度に5ワードまで比較可(A,B,C,,)

http://www.google.co.jp/trends/

季節要因があるワードなのか
主要ワードボリューム比較
で利用


2013年6月23日日曜日

同業ティーチング

同業に対して、教材なり,仕組みなりを提供している会社・個人

これは、最近感じるうまく言ってる方・企業の一手法

その業界内で特定のポジションを取ることになります

2013年6月20日木曜日

フレッシュマンキャンペーン

新社会人向けの特典施策
紳士服はイメージあるが、クラブ(エンタメ)の集客策で活用されていた
23歳の人に使ってもらって、長期的なFANを増やしたいという意図

学生でも、新入生が勧誘対象
また、新会社というのも結構案内が多い

BtoBであれば、新設法人~3年未満を対象に特典か
(弊社もこしらえよ)

2013年6月19日水曜日

会社四季報2013

会社四季報 2013年3集 夏号 [雑誌]


久々に会社四季報2013 を見る
アベノミクスの紹介から始まり、今年度の決算は回復傾向かと

日本経済の中心である企業群なので、波及効果を
ビジネス人は狙いたいとことろ






ビックワード

ビックワード:検索で表示回数が最大級、クリック単価高めのワード

例:転職
2013、05月間
      Y    G
転職 910000 90500
これは、完全一致の数

部分一致だとY 910000 G 3,350,000

単価も比較的高いので、1ワードで上位表示50~200万円位のワード(PPC広告利用時)

●取扱い注意
完全一致と部分一致で表示数にかなりの差が出る
PPC広告を利用する際は、ワードを複合語でちらす必要がある
(転職 WEBエンジアとか)

PPC広告では予算にきりがないと判断する場合、SEO(検索エンジン最適化)
で対応するということになる

ビックワードの場合はSEOでもお金を多く使うワードが多いですが、
1P目に表示されているドメインを見ると、新しくできたサイトが入りこんでいるか
どうかがわかります
(ドメインチェックツール利用)

実際にビックワードで1P目や上位表示されている場合、
それだけで商売のフックになります
(著名サイト・企業に方を並べて商売してますと言える)

このブランデイング効果を狙い、ある程度サイト力・企業力がついてくると
SEOサービスも使って上位を狙うということになります










2013年6月18日火曜日

小顔エステ

広告表記の課題で新聞で見ました

効果の程はおいておき、これを使う人は
どちらかと言うと必要ないでしょ(モデルさん)という人が
使っていたりする

一般的に、サービスは結構そういうケースが多い
意識している人がさらに加速するために使うとか
ネット広告も似た傾向ありそう。