2013年6月27日木曜日

どすこい、キーワード

サッカー漫画、野球漫画 人気の分野は、多種の表現方法があるという
ことを感じさせせる

キーワード領域も扱っている企業数(業者数)、利用者数ともに
多いので表現は自由だ

どすこい→相撲風

ランクは横綱、大関、関脇・小結、平幕
です

ビックワード、ミドル、スモールと呼ぶのもわかりやすい
が少し変えてみるのもありか?


キーワード:検索ボリューム目安

横綱    :月間10万回以上かつ非常に有効なワード
大関    :月間5万回以上
関脇・小結 :月間1万回以上
平幕      :月間1万回以下

こんな感じです



2013年6月26日水曜日

スニーカー(HUF)

原宿でスニーカー購入
ブランド名:HUF

ジョジョのキャラクターが履いてそうなスニーカー
夏っぽいのが気に入る

投稿で色味(写真)が少ないので何となく




2013年6月25日火曜日

検索の用途

ホームを見つけてもらう為に、あるキーワードで露出するように設計:SEO

キーワードを気にするのは、周回遅れの販促?

それは現在でも違うと思う

インターネット白書をみるまでもなく、ネット広告の主流はPPC広告であり
毎年堅調に利用額は伸びているから


どんな時に検索エンジンを使うのか

●辞書代わり
●困ったとき、探し物
●文献を探す、テンプレートを探す

人経由(SNS)での情報も増えてはいるが、
検索は使えるものとして、ずーと残ると思います




グーグルトレンド

グーグルトレンド の副次効果

http://www.google.co.jp/trends/

日本以外のトレンド記事が見れる
(アメリカ、ドイツ、イギリス等)

2013年6月24日月曜日

キーワード トレンド

キーワード トレンド 測定ツール

グーグルトレンド
・1度に5ワードまで比較可(A,B,C,,)

http://www.google.co.jp/trends/

季節要因があるワードなのか
主要ワードボリューム比較
で利用


2013年6月23日日曜日

同業ティーチング

同業に対して、教材なり,仕組みなりを提供している会社・個人

これは、最近感じるうまく言ってる方・企業の一手法

その業界内で特定のポジションを取ることになります

2013年6月20日木曜日

フレッシュマンキャンペーン

新社会人向けの特典施策
紳士服はイメージあるが、クラブ(エンタメ)の集客策で活用されていた
23歳の人に使ってもらって、長期的なFANを増やしたいという意図

学生でも、新入生が勧誘対象
また、新会社というのも結構案内が多い

BtoBであれば、新設法人~3年未満を対象に特典か
(弊社もこしらえよ)

2013年6月19日水曜日

会社四季報2013

会社四季報 2013年3集 夏号 [雑誌]


久々に会社四季報2013 を見る
アベノミクスの紹介から始まり、今年度の決算は回復傾向かと

日本経済の中心である企業群なので、波及効果を
ビジネス人は狙いたいとことろ






ビックワード

ビックワード:検索で表示回数が最大級、クリック単価高めのワード

例:転職
2013、05月間
      Y    G
転職 910000 90500
これは、完全一致の数

部分一致だとY 910000 G 3,350,000

単価も比較的高いので、1ワードで上位表示50~200万円位のワード(PPC広告利用時)

●取扱い注意
完全一致と部分一致で表示数にかなりの差が出る
PPC広告を利用する際は、ワードを複合語でちらす必要がある
(転職 WEBエンジアとか)

PPC広告では予算にきりがないと判断する場合、SEO(検索エンジン最適化)
で対応するということになる

ビックワードの場合はSEOでもお金を多く使うワードが多いですが、
1P目に表示されているドメインを見ると、新しくできたサイトが入りこんでいるか
どうかがわかります
(ドメインチェックツール利用)

実際にビックワードで1P目や上位表示されている場合、
それだけで商売のフックになります
(著名サイト・企業に方を並べて商売してますと言える)

このブランデイング効果を狙い、ある程度サイト力・企業力がついてくると
SEOサービスも使って上位を狙うということになります










2013年6月18日火曜日

小顔エステ

広告表記の課題で新聞で見ました

効果の程はおいておき、これを使う人は
どちらかと言うと必要ないでしょ(モデルさん)という人が
使っていたりする

一般的に、サービスは結構そういうケースが多い
意識している人がさらに加速するために使うとか
ネット広告も似た傾向ありそう。

2013年6月17日月曜日

キーワード需用

ユーチューブ等動画サイトでは、再生回数百万回(世界級コンテンンツだと何億)
と目に付きやすい数値ですが、検索数はどれ位意識しているでしょうか?

EC等をしていればPVがそのまま規模感なケースもあり数値把握している
かと思います
ただ、通常の企業にとって、まだまだ検索数(特定ワードや検索全体)
を意識している会社はそんなに多くないのでしょうか


自社にとってどのワードがいいのか(おおぴったらに言う必要はないですが、
把握しておくのはマーケ担当の役割のひとつ)

ツールを使うと(実数値とは異なる)どのワードでもボリュームが測れます

例(2013.05、月間)
              Y         G
お宝 中古住宅   データなし   データなし
耐震リフォーム    7000       730
部分リフォーム    400        43

検索数があり×自社サービス露出 をまずは検討しますが
キーワード単価が高いケースもありますので、
自社での誘導ワード×SEO等も考慮余地があります

社名+業界用語
チラシ→イチオシワード

あたまを柔らかくして取り組みましょう!





2013年6月14日金曜日

リアルトレンド

特定業界のトレンド

職業人としての意識を保っていれば自然と追えるはず(創るのは別)

サッカーの試合中にボールから意識をはずす人は
ほぼいない。

しまっていこー。

2013年6月13日木曜日

共通点

共通点を探るのは半分クセになっている

素材メーカー仲介サイト この2つで似た性質

どちらも情報のハブ的機能により主導権を
メーカー側が持っている

主導権は利益(ビジネス)に重要。

業者メリット

業者メリット

1、専門知識
2、周辺知識
3、実務
4、サポート・保守

このあたりがあげられる
4の保守あたりが結構重要だと思います


2013年6月12日水曜日

バナー広告:

バナー広告

以前と比べ、使いやすくなっている
理由:PPC広告から入稿:ユーチューブ等に露出

PPC広告は【クリック課金】なのが嬉しい

素材(コンテンツ)の傾向
・お客様事例→自社コンテンツ (法人)
・求人→自社サイト
従来のサービス案内からバリエーションが増えている

露出場所
・ヤフーPPC:ヤフー関連サービスサイト
・アドワーズ:ユーチューブ等

マークしている同業が使っていたら、試す時期かと
動画コンテンツより作りやすいのもいい




2013年6月5日水曜日

業界用語

業界用語:その業界界隈にいないと馴染みのない言葉

わかりやすさと言う点では、障害になる。
ただ、その言葉になれてくると略語であったりするから
分かりやすくなるし、業界人風になるワード

PPC広告:業界用語は単価も低く、狙い目になるワードの場合が多い
(単に単語の意味を調べている人もいるので、
業界用語+保守などの行動ワードの組み合わせがいい)

2013年6月3日月曜日

エンハンストキャンペーン

エンハンストキャンペーン:7月22日一斉適用のグーグルアドワーズ広告の呼び名

【背景】
ユーザーの視聴デバイスが多様化(PC・タブレット・スマホ・モバイル)に
伴い、広告管理画面の強化(一括での複数デバイス管理の容易化)

【特徴】
スマホ配信の強化
(画面の関係上、広告枠は少ない。ただ用途により、より効果が望めるワードがある)


配信設定で、"すべての機能"を選択をする場合、細かくなるので
代理業を使った方が無難だと思います

ご用命は、問い合わせからお気軽に(笑)