2013年6月17日月曜日

キーワード需用

ユーチューブ等動画サイトでは、再生回数百万回(世界級コンテンンツだと何億)
と目に付きやすい数値ですが、検索数はどれ位意識しているでしょうか?

EC等をしていればPVがそのまま規模感なケースもあり数値把握している
かと思います
ただ、通常の企業にとって、まだまだ検索数(特定ワードや検索全体)
を意識している会社はそんなに多くないのでしょうか


自社にとってどのワードがいいのか(おおぴったらに言う必要はないですが、
把握しておくのはマーケ担当の役割のひとつ)

ツールを使うと(実数値とは異なる)どのワードでもボリュームが測れます

例(2013.05、月間)
              Y         G
お宝 中古住宅   データなし   データなし
耐震リフォーム    7000       730
部分リフォーム    400        43

検索数があり×自社サービス露出 をまずは検討しますが
キーワード単価が高いケースもありますので、
自社での誘導ワード×SEO等も考慮余地があります

社名+業界用語
チラシ→イチオシワード

あたまを柔らかくして取り組みましょう!





2013年6月14日金曜日

リアルトレンド

特定業界のトレンド

職業人としての意識を保っていれば自然と追えるはず(創るのは別)

サッカーの試合中にボールから意識をはずす人は
ほぼいない。

しまっていこー。

2013年6月13日木曜日

共通点

共通点を探るのは半分クセになっている

素材メーカー仲介サイト この2つで似た性質

どちらも情報のハブ的機能により主導権を
メーカー側が持っている

主導権は利益(ビジネス)に重要。

業者メリット

業者メリット

1、専門知識
2、周辺知識
3、実務
4、サポート・保守

このあたりがあげられる
4の保守あたりが結構重要だと思います


2013年6月12日水曜日

バナー広告:

バナー広告

以前と比べ、使いやすくなっている
理由:PPC広告から入稿:ユーチューブ等に露出

PPC広告は【クリック課金】なのが嬉しい

素材(コンテンツ)の傾向
・お客様事例→自社コンテンツ (法人)
・求人→自社サイト
従来のサービス案内からバリエーションが増えている

露出場所
・ヤフーPPC:ヤフー関連サービスサイト
・アドワーズ:ユーチューブ等

マークしている同業が使っていたら、試す時期かと
動画コンテンツより作りやすいのもいい




2013年6月5日水曜日

業界用語

業界用語:その業界界隈にいないと馴染みのない言葉

わかりやすさと言う点では、障害になる。
ただ、その言葉になれてくると略語であったりするから
分かりやすくなるし、業界人風になるワード

PPC広告:業界用語は単価も低く、狙い目になるワードの場合が多い
(単に単語の意味を調べている人もいるので、
業界用語+保守などの行動ワードの組み合わせがいい)

2013年6月3日月曜日

エンハンストキャンペーン

エンハンストキャンペーン:7月22日一斉適用のグーグルアドワーズ広告の呼び名

【背景】
ユーザーの視聴デバイスが多様化(PC・タブレット・スマホ・モバイル)に
伴い、広告管理画面の強化(一括での複数デバイス管理の容易化)

【特徴】
スマホ配信の強化
(画面の関係上、広告枠は少ない。ただ用途により、より効果が望めるワードがある)


配信設定で、"すべての機能"を選択をする場合、細かくなるので
代理業を使った方が無難だと思います

ご用命は、問い合わせからお気軽に(笑)